天津名産(1)ー狗不理(ごうぶり)肉まん

サライ不動産です。


天津に住んでいて、天津の名物でいえば、狗不理包子(gou3 bu4 li3 bao1 zi3)だとの話が多いでしょう。

広州に生まれた私は、小さいごろから、狗不理包子をしていました。肉まんを大好きの私は、天津に来てから、一度、

狗不理包子本店に行って、大満足で食事しましたが、結構高いです。!!一般の肉まん屋ではなく、事前に財布の余裕をもって行ってください。

狗不理(ごうぶり)とは、犬にも相手にしてないとの意味ですが、なぜ、狗不理包子との名づけをしてたのか?その由来について、知りたいでしょう。小さいごろ、その名づけについて、理解できなかったのです。

由来を調べてから、ようやくわかりました。


数百年前に、天津に包子の専門店がありました。その店の主人は高貴友と言い、幼名を「狗仔」といいました。高貴友は肉まんの製造技術が非常に優れていました。美味しいというウワサを聞きつけ、当時の慈禧太后も高貴友が作った包子を食べました。そして、太后がその味を褒めたことから、店はとても繁盛しました。しかし、客のあまりの多さに店では注文をとる時間も無くなってしまいました。

高貴友はそれについて考え抜いて、こういうアイディアを思いつきました。店の中で、おはしとお碗をテーブルの上に並べ、包子が食べたい場合、客はお碗に食べたい分だけのお金を入れ、それを高貴友に見せます。高貴友はお碗に入っているお金と引き換えに肉まんをお碗に入れてあげました。この作業の間、高貴友は一言もしゃべりませんでした。それで、街の人は「狗仔は包子を売る時にも誰も相手にしない」と笑いました。ここから、高貴友の店に「狗不理」という名前が付けられ、彼が作った包子も「狗不理包子」と呼ばれるようになったのです。

狗不理包子は豚肉、ネギなどで具を作ります。皮は小麦粉とイーストで作られており、柔らかいです。作るとき具を上部から入れ、ひねったような模様がつけられます。

今では、狗不理包子は天津だけでなく、中国の多くの都市で食べられるようになりました。日本でさえ狗不理包子が食べられます。東京池袋の西武百貨店8階レストラン街には狗不理包子の専門店があるそうです。


せっかく天津に来てから、この狗不理包子を試しに行きたい場合、財布の余裕をもっていってください。



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